フィリップス社製超短焦点プロジェクター「Philips Screeneo U4」

調達額300万ユーロ越え! フィリップスの超短焦点プロジェクター「Philips Screeneo U4」が大人気

クラウドファンディング購入代行のIndiegogo.jpは、フィリップス社製超短焦点プロジェクター「Philips Screeneo U4」の予約受け付けを開始すると発表いたしました。

歯ブラシやシェーバーなどでおなじみの電気機器メーカーPhilips(フィリップス)がこのほど超短焦点プロジェクター「Philips Screeneo U4」をクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場させたところ、瞬く間に調達額が300万ユーロ(約4億2,000万円)を超え、大人気となっています。

Philips Screeneo U4 - Ultra Short Throw Projector
https://www.indiegogo.com/projects/philips-screeneo-u4-ultra-short-throw-projector--2/x/14840122#/

省スペースで利用できるのが魅力的な、短焦点プロジェクター。ひとり暮らしのホームシアターや狭い会議室でも、大画面で映画やゲーム・プレゼンが楽しめるとあって、注目が集まっています。
「短焦点プロジェクター」とは、焦点距離が短いプロジェクターのことです。一般的にスクリーンから1m〜80cm離すと80インチの画面を投影できるものを「短焦点」、わずか30cm離すだけで80インチ投影可能なものが「超短焦点」にあたります。

短焦点になればなるほど値段は上がり、超短焦点モデルだと10万円以上が相場になります。

「Philips Screeneo U4」は、スクリーンとの間がわずか22.2インチ(56.5cm)で、最大120インチのクリスタルクリアな投影が可能です。
スクリーンから7.7インチ(19.5cm)離せば60インチ、12インチ(30.5cm)離せば80インチ、22.2インチ(56.5cm)離せば120インチに投影できます。

HDMI端子、USB-A端子搭載で、Amazon Fire TVやゲーム機なども接続できます。

商品の性格:海外輸入品、並行輸入、クラウドファンディング商品
製品名:フィリップス社製超短焦点プロジェクター「Philips Screeneo U4」
開発製造:フィリップス社
製品公式:https://screeneo.com/
輸入代行業者:Indiegogo.jp https://www.indiegogo.jp/
予約受付開始時期:2022年7月5日
出荷開始予定時期:2022年9月
赤字価格:87,800円(税送料込)7/14までの特価。通常価格170,800円(税送料込)
お得価格:105,800円(税送料込)7/14までの特価。通常価格204,800円(税送料込)
特急価格:126,800円(税送料込)7/14までの特価。通常価格245,800円(税送料込)
赤字価格は文字通り赤字価格。安い分、納期は後回しで一番遅いです。
お得価格は安値優先。数をまとめて送料を節約するため、時間がかかります。
特急価格は赤字価格の赤字の補填をしている為、割高ですが、可能な限り早く最優先してお届けします。
出荷の優先順番は、特急価格→お得価格→赤字価格です。
販売方法:完全事前予約制
支払い方法:予約注文時に銀行送金のみ
予約受付URL:https://www.indiegogo.jp/
仕様:
・超コンパクト
・超短焦点、レティオ (0.25:1)
・真のフルHD、1920×1080p解像度
・HDR10
・オートフォーカス
・スピーカー内蔵、15W×2、2.1信号処理によるサウンド
・3.5mm端子
・デュアルBluetooth 5.0
・Bluetooth ブームボックス機能
・HDMI 2.1×2及びUSB-A入力
・自動イメージ、カスタマイズ
・35インチ〜120インチのプロジェクションサイズ
・同梱物:本体、リモコンと電池、取説、保証書、HDMIケーブル、電源ケーブル
・2年保証

危険・リスクに関する重要事項説明:クラウドファンディング商品とは、商品化前にアイデアへの賛同者を得て資金を募り、集まった資金をもとに商品化と製造を行います。大幅に遅延したり、品質が不十分だったり、倒産したりする可能性・危険・リスクがあり、一切保証・補償されません。原則的にキャンセルできません。もしキャンセルされる場合は違約金として商品代金の50%を申し受けます。万一、メーカーが倒産した場合は補償・返金できません。
販売価格
170,800円(内税)
価格と納期