LightPhone2

Light社社製アンチ・スマートフォン「LightPhone2」です。
[LightPhone2について]
「LightPhone2」は、2015年にクラウドファンディングサービスKickstarterで成功した前作「LightPhone」の次期バージョンです。2014年9月からニューヨークで行われ、起業を目指すデザイナーが、ニューヨークの有名美術学校や、新興企業の創設者らから学んだインキュベータープログラム「30 Weeks」発のプロダクトが「LightPhone」です。
「30 Weeks」に参加し、「LightPhone」をデザインしたのは、ニューヨークのデザイナーであるJoe HollierとKaiwei Tangです。
Joe Hollierは「このプロジェクトで我々が言いたかったこと。テクノロジーは毎日の生活を本当に幸せにするのか?テクノロジーに反抗するつもりはないが(実際、我々はインキュベーターに参加し、情熱も持っている)、もう一度人間を第一に考え、長い目で見て生活を良くするテクノロジーが何かを見直すべきだと思う。Light Phoneがその全部に答えるわけではないが、これはそのための会話の第一歩であり、われわれは他にも数多くのアイデアを持っている」と述べています。
「LightPhone2」は、クラウドファンディングサービスIndiegogoにて、目標金額25万ドルの目標に対し、615%、192万ドルの資金を集め、製品化が決まっております。
「LightPhone2」は、ミニマリスト(必要最低限主義者)向けの「アンチ・スマートフォン」で、極限までそぎ落とされた機能(電話、テキストメッセージ、電話帳、アラーム、音楽再生)や見た目、コンセプトが再び、注目を集めています。
前作「LightPhone」は、2G通信までしか対応しておらず、日本では使用できませんでしたが、「LightPhone2」は、4G LTE通信と無線LANに対応し、今回が待望の日本初登場です。

重要事項:クラウドファンディング商品(もし、キャンセルされる場合は違約金20%を差し引いて返金になります。万一、メーカーが倒産した場合、返金が一切されない場合があります。)
製品名:LightPhone2
製品公式サイト:https://www.indiegogo.com/projects/light-phone-2-smartphone-design#/
メーカー:Light社 https://www.thelightphone.com/
輸入代行:インディーゴーゴージェーピー http://www.indiegogo.jp/
予約受付開始:2018年9月28日
出荷開始予定:2019年4月→7月→10月→2020年8月出荷開始、出荷中
販売方法:完全予約制
予約注文サイトURL:http://www.indiegogo.jp/
支払い方法:予約注文時の銀行振込(PayPalは商品化前のクラウドファンディング商品には使えません。)
仕様:
本体サイズ 91mm×55mm×6.5-7.5mm(厚さ)
OS LightOS(Androidベース)
接続性 4G LTE、Wi-Fi、GPS
メモリ 1GB DDR3 RAM / 8GB eMMC
センサ 接近センサ
バッテリ 500mAh
本体カラー ブラック/ホワイト
素材 アルマイト
重量 80g(推定)
プロセッサ Qualcomm MSM8909W
ディスプレイ E-Inkタッチディスプレイ
バッテリ スタンバイ:5日間 連続通話時間:数時間
SIMカード nanoSIM
接続 USB-C
言語 英語
その他 バイブレーター、ラウドスピーカー、イヤホンジャック
機能 電話、テキストメッセージ、電話帳、アラーム、音楽再生
追加予定機能 ナビゲーション、プレイリスト、天気、ボイスコマンド、設定
保証 30日保証(初期不良交換、無料修理、無料交換対応。保証期間終了後は有償。)

危険・リスクに関する重要事項説明:クラウドファンディング商品とは、商品化前にアイデアへの賛同者を得て資金を募り、集まった資金をもとに商品化と製造を行います。遅延したり、品質が不十分だったり、倒産したりする可能性・危険・リスクがあり、保証・補償されません。原則的にキャンセルできません。もしキャンセルされる場合は違約金として商品代金の50%を申し受けます。万一、メーカーが倒産した場合は補償・返金できません。
販売価格
58,300円(内税)
カラー